指輪 リング部分の修理不可能部分の作り換え ~腕換え~

世田谷区、成城学園よりご来店のお客様のご依頼。

日本のジュエリー・人気ロングセラーデザイン・プラチナダイヤ一文字リング

修理不可能部分の作り換え 「腕換え」。

プラチナ900製ダイヤ一文字リングの変形した横画像

お客様 ! なにしたの~?

 

実は、プラチナ製指輪・サイズが緩い状態で

長い時間使用すると、このようになります。

長い時間の劣化によりプラチナの厚さが薄くなり

強度が極端に落ちた結果です。

 

プラチナ900製ダイヤ一文字リングの変形した横画像を下半分作り換える説明画像

①の最下部の厚みが0.8mm以下になってしまいますと、変形リスクが発生いたします。

凄いぐにゃぐにゃ !!

修理不可能・大手術決行 !!

この道約30年の職人の腕の見せ所 !!

プラチナ900製ダイヤ一文字リングの下半分を作り換えた完成画像正面 プラチナ900製ダイヤ一文字リングの下半分を作り換えた完成横からの画像

糸ノコですっぱり ! 真ん中から下を切断。

そして、製作する輪の部分の厚さを1mm

アップになるように、トンチンカン と

外科手術 !

「わたし、失敗しませんから ♪」

完成

プラチナ900製ダイヤ一文字リングの下半分を作り換えた真横からの全体完成画像

どうですか?、真ん中より下を製作して、溶接(ロー付け)したようには、見えませんでしょう?。

もう一度言いますね。

「わたし、失敗しませんから ♪」