エルメス シェーヌダンクルブレス “カットによる長さ変更”

世田谷区からご来店のお客様からのオーダー !!

 

「2コマカットしてくれます ?」

エルメス シェーヌダンクルブレス 加工前

おまかせ あれ ♪

糸ノコでカットからのロー付け

エルメスというベリーフェイマスなブランドのブレスとはいえ、作業は糸ノコで切断してロー付け(溶接) +ポリッシュいたします。

私の長年の相棒「糸ノコ君」

 

このエルメス シェーヌダンクルブレスは、線径が太い = ロー付けする部分が広い ! ので 綺麗にロー材(溶接材)が溶けて、痕が残らないよう温度に気を付ける。

 

ブランド刻印 + シリアル番号刻印 保護

エルメス シェーヌダンクルブレス シリアル番号

19Dからはじまる部分がシリアル番号。※お客様の情報なのでぼかしております。

この番号でエルメス側はギャランティーを発行しておりますので、絶対に傷・削るはNG。

よって、真反対側の部分をカットいたします。

エルメス シェーヌダンクルブレス 切断箇所

黒線の部分を「糸ノコ君」で切断。

エルメス シェーヌダンクルブレス コマアップ画像

エルメス シェーヌダンクルブレス コマ切断後

二コマ先も切断 ♪

そして、バナーでロー付け(溶接) + ポリッシュ。

ヘラ仕上げ

この、エルメス シェーヌダンクルブレス はとても綺麗に磨かれております。

さすがエルメス。

通常、シルバー925製のアクセサリーは、廉価品も多く仕上げ作業もいい加減なものが多いです。

しかし、シルバー925製でも数十万とい値段を付けているだけあって、仕上げ作業はキッチリ行ってあります。

よって、お客様のためにも、エルメスさんに敬意を表するためにも、スペシャル仕上げをいたします。

棒の先に超鋼がついたヘラ ※ちょうこう という漢字、これじゃないような気もするのですが・・・。

超硬※こちらでしょうか? ※ 職人なので無知お許しくださいませ。

この棒の先で、シルバーの表面を押しつぶすように “ヘラがけ” いたします。

手仕上げの極みです。

余談ですが、宇宙に行く衛星の部品を、大田区の街工場の職人が “へらがけ” で製造・仕上げをしている。

というTV番組がございました。

大気圏に突入・脱出した時の、摩擦を減らすためなのでしょうか?

“しぼり” とおっしゃっていたような記憶がございます。

もちろん、私の使用する鉛筆サイズ ヘラではありませんが。

完成

エルメス シェーヌダンクルブレス 加工後

切断した2コマを含め、お預かり品である エルメス シェーヌダンクルブレス をご納品。

 

「加工の痕、全然ない ! わからないですね ♪」

 

というお言葉を頂き、一件落着 !!

ありがとうございました。

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