珊瑚の指輪をペンダントにリフォーム

「母の珊瑚の指輪、ペンダントにリフォームしたいのですが」


お任せください !!

珊瑚のリフォームは、まず 磨き直し = ピーリングから

お母さまの珊瑚の指輪。

私がお預かりした時は粉がふいたような汚れと、全体に細かいこすれキズがあり ボア~~ンとツヤの無いお世辞にも綺麗とは言えない状態でした。

50年以上も前のものなので、当たり前・仕方ないですね。

 

そこで、まずは、指輪の枠から珊瑚を外し、有機物専用の磨き粉をつけて 磨き直し = ピーリングいたしました。

ビフォーアフターをお見せしたかったのですが、ビフォーを撮影するの忘れてしまいました。

 

おバカですみません。


アフターご覧くださいませ。

ピカピカの珊瑚になりました ♪



ビフォー・アフターは下記をご覧くださいませ。

珊瑚のかんざしを磨きました>>

加工は簡単 ! パーツを接着するだけ

ピーリング後の加工はイージー ♪

取引先から18金のバチカンを仕入れて来て、それを接着するだけです。

シンプルですがたっぷり18金を使用した重量級のバチカン。

珊瑚が丸なので、バチカンも丸っこいデザインにいたしました。


珊瑚が帽子をかぶったようになりました。

イメージどおり ♡

かんざし → 指輪 に作り直したのか?

枠の中央をご覧くださいませ。

通常は珠を抑える芯が立っているはずなのにございません。

摩訶不思議。

 

こちらの珊瑚ですが、片穴ではなく貫通穴でございました。

枠の爪の内側に突起物を付けて、対角線上の爪でおさえると共に貫通穴を隠していた。

プラチナ製で手作りの枠です。

素晴らしいセンパイ職人の 匠 です。

 

では、なぜ、片穴では無く貫通穴だったのか?

真珠でもそうですが、ルースの状態では片穴が当たり前。

 

やはり答えは。

イメージ画像。

丸い珊瑚が刺さっている と思ってくださいませ。

 

この状態だった珊瑚を指輪に作り直した。

もっと想像すると、ばあちゃんの珊瑚のかんざしをお客様のお母さまが指輪に作り変え、三代目のお客様がペンダントに作り変える。

このような物語が成立するのかもしれません。

 

素敵です。

 

そうなると100年 ? の時を超え、未来達に継承されたと言えます。

 

とっても素敵です。

チェーンも丸っこいデザインのものをご用意いたしました。

珊瑚も丸。

バチカンも丸っこいもの。

よってチェーンも丸っこいものに ♪


長さ60cmにいたしました。

タートルネックの上に着けても ばえる ように ♪

プラチナ製から温かみのある18金製に生まれ変わりました。

完成 !!

 

職人より

この度のお客様は私と同級生。同い年。

という事はもお母さまは80代。

 

あくまで想像ですが、お母さまが珊瑚を継承したとしたら、凄い歳月となります。

令和6年を昭和で表現すると、昭和99年となります。

しかし、令和の世にピッカピカに復活いたしました。

 

良質な珊瑚は100年以上の耐久性があるのが当たり前なのか ?

それとも奇跡なのか ?

 

難しい事はわかりませんが、現にこのように綺麗なお姿で存在しております。


直径16mm位ある珊瑚。

えくぼ も カン もほとんどありません。

色も綺麗で艶っぽい。

 

売り物と仮定して値段をつけたら、いったい おいくら万円 になるのだろう ?

 

ゲスな話しで失礼ぶっこいちゃいますが、結構な額と存じます。

 

物語も素敵。

価値も素晴らしい。

母を想い。心寄せ。リフォームするお客様も素晴らしい。

 

この度のご依頼「とても素晴らしい」の一言 !

 

ありがとうございました。

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